先月は、伊豆大島の中学校と和歌山新宮市にある中学校、
2校でインプロ公演を実施してきました。
インプロジャパンがお届けする
「みんなでつくるインプロシアター」は、
上演時間の中で、色々なスタイルの即興劇をいくつかご覧いただきます。
出来上がる物語は、もちろんすべて即興。
観客の皆さまからもらう言葉をきっかけに創っていきます。
殊に、学校公演では、事前に各クラスに数枚、
架空の物語のタイトルやセリフ等の質問シート(タイトルシート)をお送りし、
本番までに、クラスで考えてもらい、
当日の本番直前に回収し、ショーがスタートします。
今年初めてお邪魔した和歌山の中学校では、
事前にそのタイトルをみんなで考えることも楽しかったそうです。
この日頂いたタイトルは、各クラス5枚ずつ合計30枚。
どれもこれも、工夫が凝らされていて、
その一つひとつが私たちにとっても、最高のギフトでした!
ちなみに、この時の様子が地元新聞「熊野新聞」に掲載されています。
また、学校のブログに、写真と共に掲載してくださっています。
そして、もう一つの学校は、
今年で4回目の実施となった伊豆大島の中学校。
今年で4回目の実施となった伊豆大島の中学校。
インプロの楽しみ方を知っている上級生たちが
用意してくれるタイトルシートは、
用意してくれるタイトルシートは、
年々、クオリティが上がり、オリジナリティ溢れるものばかり!
その出会いは、私たちの楽しみの一つです。
そもそも、4年前、こちらの学校に初めてお伺いした時は、
コロナ禍明け初めての文化祭で演劇をやるので、
表現を学ぶために、鑑賞会が開かれました。
島で演劇を見る機会が少ないため、
観劇が初めてという生徒さんがほとんど。
驚きと好奇心の連続だったのか、
前のめりに食い入るように見る姿、そして、
終わった後の子ども達からの質疑応答時間は今でも忘れられません。
後日伺った話では、その年の文化祭では、
「これまではセリフを言うこと、表現することに意識があった子ども達が、
インプロを観た後から、相手を受けてセリフを発するリアクションがあり、
舞台上でのコミュニケーションが見られるようになった。
1度観ただけで、こんなに変化があるとは驚きです」
とのことでした。
以来、翌年からは、ワークショップとセットとなり、
毎年文化祭の練習が始まるタイミングでお伺いしています。
経験を重ねてきている、2,3年生がいることもあり、
今年はより演劇的なスタイルの演目を観てもらったり、
また、ワークショップでも演じることへの挑戦も!
思春期の彼らが、舞台袖で
「恥じらいを捨て、殻を破るにはどうしたらいいですか?」
「恥じらいを捨て、殻を破るにはどうしたらいいですか?」





